×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。


机上詩同好会〈あとがき〉


書いている途中に悲しくなってきました。ショートショート連編「机上詩同好会」はそんな悲しい恋の物語です。
〈第1幕〉はこの先の展開を感じさせない、ちょっとだけ変わった日常。2007年度の高校機関誌に載せたこの文章は先を読むことで意味が出てくる、そんな章。
〈第2幕〉は彼女の闇が少しだけ明らかになってくる、そんな章。「机上詩同好会」はこの章の原題でした。そして〈第3幕〉。一番最初に書いた章であり、物語が大きく動く章。原題は「物語C」。偶然でしたが。
クライマックス〈第4幕〉は1つのストーリーとしてまとめる際新たに書き下ろした章。書いた時期が他の章より遅く、時の文多めになっています。
「起・承・転・結」という小説の基本形に(偶然)まとまった「机上詩同好会」。自分はそんな悲しい経験をしたことはないけれども、がんばって書きあげたこの作品、この物語は貴方の心をつかむ事ができたでしょうか。

2008年9月25日
愛知川 香良洲


(C)Echigawa karasu 20**

リンクはメニューページのURLを御利用下さい。

BACK MENU NEXT